婚活OLの気ままなブログ

加害者になりやすい性格がある

2011.12.20

自動車を運転する人で「交通事故を起こしやすい性格」つまり被害者からみれば「加害者になりやすい性格」というのがあるようだ。実際に、何年も何十年も無事故をつづける運転者がいる一方、懲りずに交通事故をくり返す者は少なくない。運転をする場合、周囲の状況に注意しながら車を動かし、異常や危険を認知すると、それに対してどのように行動したらいいかを判断し、その判断に従って運転操作を行なう。こうした運転の流れのなかでミスをおかすと、交通事故につながることが多いわけだが、往々にして、これらを適切に行なえない性格があるのだ。交通経済学を専門とする某大学教授は、運転に適さない性格、交通事故の加害者になりやすい性格として、次のような性格をあげている。(1)パッタリ屋的な性格−「オレが」「ワタシが」と自己顕示欲が強く、狭い道でも猛スピードで走り抜けたり、他の車に追い越されたときには、必死に抜き返そうとしたりする。(2)ヒステリー性格−見栄っ張りで感情の起伏が激しい。少しの渋滞でも怒ってクラクションを鳴らすなど、攻撃的、非協調的、自己中心的だ。(3)神経症的な性格−嫉妬深くて競争心が強く思いやりがない。「どけどけ運転」を平気で行い、通行区分帯もおかまいなしの自分勝手な性格。(4)せっかちな性格−意思決定や判断は早いものの慎重さに欠け、車を乱暴に扱ったり、信号が青になるとすぐに飛び出したりする。(1)〜(4)の性格を複数もっている者もいる。加害者になりやすい性格の人たちの猛省を促したい。なお、「スポーツ選手は交通事故を起こしやすい」という説もある。これは、自分の優れた運動神経への過信によるものという。