婚活OLの気ままなブログ

西洋の薬

2011.02.02

漢方薬には「苦い、高い、効くのが遅い」というイメージがあるが、それはかなりの誤解を含んでいる。苦いのは確かに苦いものが多いのだが、類粒タイプが主流になっているので昔よりはかなり飲みやすくなっている。昔は保険が利かなかったので高額いというイメージもあるが、昭和51年に保険適応が認められたので、患者さんの負担額は月2000〜3000円程度が普通である(保険が認められて30年もたっているのにいまだに保険外と思う人が多いこと自体が不思議であるが(でも自費でやっている病院もあるからかもしれない)。漢方は効くのが遅いかどうかであるが、それは何を治療するかによってかなり異なる。一般的に言って、最近急に出てきた病気には早く効き、昔から慢性的にあったものには効くのが遅い。風邪などには1時間たらず、ときには10分くらいで効いてしまうこともあるので、西洋の薬より早い場合もあると言える。特にお腹の風邪には、漢方に勝るものはない。

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