生まれたときからウォークマンを知っているという若者がほとんどの時代だ、アンティークのウォークマンが存在しても不思議はない。じっさい、古手のウォークマンを使っている若者をちょくちょく街で見かける。理由はまずカッコがいい。それから音がいい。古いわけだから音がいいとは思えないけど、なんとなくいいのかもしれない。というより、音にも流行があって、昔の音を好きだと感じる若者が現われたということか。いずれにしろ
昔のモデルは音がいい?... の続きを読む
日本の自動車メーカーは、予定していたモデルチェンジを延期し、企業の命運をかけて排ガス規制対策に取り組むことになった。この日本版マスキー法で、最初に排ガス公害のクリアを宣言したのは、昭和46年、日本の自動車メーカーの中でも最後発のメーカーだったホンダである。ホンダは当時、小型車シビック(当時排気量1000匹)にCVCCエンジンを搭載し、複合渦流エンジンといって、エンジンに副燃焼室をつけ、希薄燃焼方式
環境対策車に先鞭をつけてきた日本の優位性... の続きを読む
当社社員が最近出している『クロスイッチ』や『明日の広告』などのコミュニケーションデザイン関連の書籍から研究してきている学生もいる。つまり、まだまだ志望動機や学生のレベルも多種多様な状況です。そうした中で選考をかけて、八〇〇人くらいを二次面談に進めます。評価について述べておくと、基本的には持ち点でよい評価の人をあげていくのですが、多少評価がずれる人、たとえば九点と一点という人は、七点と七点の人よりも
「七点と七点」より「九点と一点」... の続きを読む
誘いたい上司に誘われたくない部下。誘う上司に逃げようとする部下。上司と部下の誘い誘われの関係は、多くはこのパターンに属する。若いサラリーマンをターゲットにした雑誌に「上司の誘いをうまく断る法」の類の記事がたびたび登場するのも、そのためだ。会社では部下が上司の顔色をうかがうが、アフター5になったとたん、力関係は逆転する。このときの上司は、女にいい寄っても失敗ばかりのモテない男によく似ている。しかしな
部下から誘われる上司になれ... の続きを読む
大手ブランドメーカーとの対応についても、価格決定権を主張する立場に立とうとしている。「今のマーケットを見渡すと、結局価格決定権のないところがつぶれています。それが今までは小売店だった。だから小売店がバタバタとつぶれています。しかし、それが今は逆転しはじめている。従来は、メーカーが価格決定権を持っていたのですが、最近ある大手ブランドとの取引を停止することにしたんです。これはどうも、うちだけではなく、
大手ブランドメーカーとの対応... の続きを読む
某リサイクルショップの月商は、約1千万円、毎年15%以上もの売り上げを伸ばしている。Aさんが社長に就任して以来、売り上げが落ちたことがない。「平成11年はグループ全体で対前年比8%の伸びでした」。こうした、売り上げアップの秘訣はなんだろうか。ずばり、薄利多売方式。「利か薄くても、お客様がたくさん来ていただければいいんです」。外国人や学生、若手落語家などの顧客も多い。学生割引というのもある。「落語研
クチコミ客取り込みに成功した秘訣... の続きを読む
鉛は有害な金属だが、有用性はかなり大きい。まず腐食しにくいので、自動車のように腐食との戦いが欠かせない製品には必須の材料だった。とりわけ硫酸にも耐える性質や、軟らかくて加工しやすい性質があるため、広く利用されてきた。しかし最近は、環境対策として無鉛化が行われるようになった。鉛を使わない(鉛フリーの)はんだ、自動車に使う鉛を減らす動きなどである。鉛のような重金属は、もともと「元素」が毒性だから、いっ
金属・鉛のリサイクル... の続きを読む