一九八五年のグローバル化元年からおよそ二〇年余。この間にグローバル化はいろいろな分野にひたひたと浸透しているが、その適応努力がまず英語習得に向かったのは当然である。英語が普遍語になり、英語能力が利潤額・所得額と正比例するようになったからである。束アジア、中国と韓国は、二〇年前には英語では先を行く東南アジア諸国に後れをとり、日本と同類の感じを与えていたが、プラザ合意後、とりわけアジア金融危機以後、猛
日本の英語力は世界最低レベル... の続きを読む
私は、「シングル女性向けマンション登場」という切り口で記事を書こうとした。しかし、当時はそんな記事が受け入れられるかどうかわからない時代。だから、「女性だけでなく、夫婦二人暮らしにも、シニアにも向くマンション」と書くほうが穏当だったのだが、それでは記事のインパクトが薄れると、「シングル女性向け」で押し切った。結果、購入申し込みが殺到、その記事だけで半分くらいの住戸が売れてしまった……。これは、記者
一級のマンションを分譲する不動産会社... の続きを読む
商売は笑売であり、SHOW売である。笑顔の絶えない店はお客も絶えないといわれる。また、「楽しくなければ店ではない」という考え方も一般化してきている。現代の小売業に求められるのはエンターテイメント=娯楽性。だが、それがお客の気分を害するものであれば、逆にマイナス効果となる。押し付けがましい接客ほど、煩わしいものはない。